家に帰ると、宅急便の不在通知が入っていた。
ああ、電話しなきゃ~と紙をみると
自動応答の再配達受付センターの番号と
インターネット再配達受付と、まぁいつもの営業所の電話番号とかFAXとか住所が書いてた。
インターネット再配達受付・・・?
インターネットと、運送というのは対極にあるようなもんだと思っていた私。
(この理由については、いつか説明することがあったり、なかったり(笑))
この受付通知でちゃんと運営できるのかなぁ・・・。
それが、すこし疑問だったのであえてインターネット再配達受付を選んでみた。
営業所の番号と、お荷物番号を入力して、自分の情報を入れるようになっていた。
これで、各営業所に配信されるわけなのね・・・。
入力を終わると、自動配信の確認メールがきた。
あとは、希望通り再配達されるのを待つだけになった。
便利なような・・・不便なような・・・?
いや、便利だよね(笑)
なんだろう、この違和感は???
多分コミュニケーションの手段として
人:人であったものがどんどんなくなり、人:PCになり代わっていくそういう部分なのかもしれない。
自分自身が、そんなシステムを提供していたくせに
生活の一部に触れたとき、そんなことをふと思う(笑)
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今はなんでもPC・・・(-_-;)
PC苦手な私にはとっても大変
覚えるのが半端じゃないのが悲しい
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悪いことばかりじゃないさ。
人対PCのコミュニケーションが無かったら、
私とぱぱいあさんもきっと知り合え無かったもの。
どんなにテクノロジーが発展しようと、
私たちが人である限り、情緒は常にどこかにあると思うよ。
そう信じてる、と言ったほうが正しいかも知れないけど。
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女将さん>
選択肢が電話とか、FAXとか、直接取りにいく!とかもあったから大丈夫(笑)
Anonymousさん>
画面入力した瞬間は無機質で味気ないけど、たしかに先には人がいるってことね(笑)