日々徒然

PC教室はお休みなんだけど、マダムのひとりが知り合いの方にPCをもらったんで、セットアップしなおして欲しいと頼まれてたので、本体を取りに行った。

行くと、光LANに変えたんだけど、ネットの調子が悪いと言う。
何をしたか確認すると、ルーターとかのモデムの電源アダプターを差し替えただけとのこと。
電源抜いたくらいでは、大丈夫だと思うんだけど・・・

調べること30分、外のネットにつながらない。
仕方ないのでN○Tに電話して、問い合わせてもらうことにした。

しばらくして、マダムが「これ読んどいて下さいって渡されたのがあるのわ~」とカラーでキレイに作られたマニュアルと、中にCDが挟まっている小冊子を取り出してきた。
これだ・・・・。
そう、電源を1回落とすと、その冊子に入っているソフトをインストールして、そしてさらに自分でONにしないといけないようになっていた。

わたし思うのだけれど、光LANに変えるときの勧誘で、甘言をいっぱい言ってるはずである。速くなります。すぐ使えます。便利です。安いです。それなら、せめて電源が落ちたときの対応くらいはしておいてやるべきだと思う。停電とかは普通に起こることだし。

ス・グ・ツ・カ・エ・マ・スの意味わかってますか?(笑)

2件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    それは何か根本的に問題がある気がする。
    不慮の停電でメモリがクリアになったとかならともかく、
    電源が落ちるだけでインストールが必要って・・・。

    PPPoEって、まだWindowsは標準対応してないの?
    Macは簡単だじぇ

  2. SECRET: 0
    PASS: f48d30c5b3b1904f6922813a47762ca3
    せめて、インストールして「電源切れたときは
    こうしてね」みたいな説明を設定に来た時に、してほしいと思う。

    電話しても返事がすぐ返ってこない、サポ専もどうかと思うし・・・。

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